神楽坂のオフィスで、不定形なプロジェクトをかたちにしていく

* 2025年から神楽坂に小さなオフィス拠点を持ち、フリーランス3人で週に数日集まって働くようになった。 * クライアントも交えた共同制作を通じて、「まだ言葉になっていない課題」や不定形なプロジェクトの輪郭を定めていくことはスリリングで面白い。 * 編集とデザインを行き来しながら、媒体選定やリファレンス提示で収束をリードし、成果物として成立させる。 神楽坂の小さなチーム拠点で、共同制作のモードが戻ってきた 昨年(2025年)から神楽坂のオフィスを使っている。ただし所属などが変わったわけではなく、これまで通りフリーランスの身であるが、週に2〜3日ほどは通っている。これまでは基本的に自宅で作業していたため、同じ場所に通い詰めるだけでも新鮮さがある。家から30分足らずで着くのでアクセス上の不便もない。 この場所は、自分を含めて三名のフリーランサーで利用している。プロマネ(PM)に強いディレクター/編集者の瀬下翔太と、コピーライティングやコンセプト立案に強いライターの松本友也と、そして自分の三名だ。彼らとは学生時代から長いあいだ制作をともにしてきたが、仕事面ではコロナ禍の頃か

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